cozilystyle309serviceは、製作:販売(オーダーメイド)は 勿論の事!!
今一番力を入れているのは 鉄道模型を専門とする快適なショップです。
【cozilystyle309serviceでは、鉄道模型 のジオラマ製作をお取り扱いしています。】
2018/1/1 より、鉄道模型(HO)ゲージの販売開始!! KATO(関水金属)モデル 。
2018/2/5より、 鉄道模型(HO)ゲージのジオラマ製作開始!!。
2018/3/1 より、鉄道模型(HO)ゲージの販売開始! TOMIX(TOMY TEC)モデル 。
商品名 【EH-800】
北海道新幹線の新函館北斗開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR貨物の最新鋭の電気機関車で、現在東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っています。EH500の設計をベースに、交直流から交流のみの20,000Vと25,000Vの複電圧としたほか、トンネル内の湿度による結露を考慮した構造と冷却システムを採用し、床下機器は着雪防止の防雪カバーを備えています。屋根上にはFPS6シングルアームパンタグラフ、新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。
本体価格 ¥50,000【税抜き】
商品名 【 JR E26系カシオペア基本セット】
北海道新幹線の開業に伴い、2016(平成28)年3月で寝台特急「カシオペア」の運行を終えたE26系は、旅行会社のツアー専用臨時列車として再デビューするため、程なくして各種改造が施されました。主な改造の内容は、北海道へ乗り入れる際に北海道新幹線と同じ軌道を走行するためのもので、スロネフE26-1、スロネE27-1、スロネE27-101、カハフE26-1が対象となりました。改造後、試運転を経て同年6月から「カシオペアクルーズ」や「カシオペア紀行」として運行を再開しました。上野~青森間はEF510レッドサンダーがけん引し、上越線を通過する場合は、勾配対策でEF64形を前補機とした重連が多く見られます。北海道乗り入れのけん引機はJR貨物から借り受け、青森~五稜郭間はEH800形、五稜郭~札幌間はDF200形が担当し、「カシオペア」として運行していた時代にはなかった組み合わせで運転されていました。なお、現在はJR東日本管内限定で運行されています。
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特徴
●トレインマーク・テールライト点灯式
●回送用ヘッドランプ(ON-OFF付)点灯式
●スロネフ・カハフの車体側面ロゴマーク印刷済
●中間部HO-TN密連形カプラー採用
●スロネフ・カハフの機関車連結面側はケイディー互換カプラー装備
●スロネE26-1の車端部アンテナ別部品付属
●スロネフ・スロネE27-101車端部無線アンテナ別部品付属
●車番印刷済み
●側面方向幕シール付属
●車側表示灯工場取付済み
●妻面標記等転写シート付属
●客車のみでR490通過可能(S字線形を除く)
¥ 44,800+税