EF65-1000後期形JR貨物色 (特別保全延命工事車両)に施された、ブルー+ホワイトの車体塗色、イエローに塗装された側面のドアなどを美しく
忠実に再現。
プロトタイプは、現役のJR貨物所属EF65 1000番台のうち、パンタグラフがPS22となった、1056号機以降の後期形を選定。
後期形の特徴である屋根上の足の長い踏み板をシースルー化し、リアルに再現。避雷器はLA17形。
屋根上のGPSアンテナは装備した姿と撤去した姿のいずれも再現可能。
スノープロウは着脱可能。車上子保護板のみの姿も再現可能。
車体表記を現行の仕様でリアルかつ忠実に再現。
各窓部のHゴムは黒色で再現。
運転台を表現 (操作盤・イス・室内シースルー化)。
小穴ボックス輪芯付き動輪を再現。
ヘッドライト 点灯。
フライホイール搭載動力ユニット採用で、安定した走りを実現。
DCC対応 (NMRA8ピンプラグ付デコーダー搭載用)
ナンバープレート:「2080」「2083」「2086」「2090」 メーカーズプレート:「川重・富士」
[セット内容]GPSアンテナ、メーカーズプレート、ワイパー、レタリングシート、手すり、屋根上機器
商品一覧
KATOコキ104 19Dコンテナ積載2両セット Scale size (HO)
コキ104形はJR貨物の発足により、平成元年(1989)に「次世代コンテナ車」として登場した新系列コンテナ貨車コキ100系に属する形式で、増・解結を考慮した1両単独での運用を可能としました。コキ100系に共通する特徴は、需要が増大するISO規格の海上コンテナの輸送に適応するため床面がコキ50000系より100mm低く、積載荷重を40.5tに引き上げ、列車の高速化に対応して最高速度110kmでの走行を可能としたことです。コキ104形は約3,000両が量産されて改良形式のコキ106形に生産が移行しましたが、JR貨物では最も両数の多いコンテナ貨車のひとつとして、現在もコンテナ輸送の中核として活躍しています。
価格 ¥17,000 【税抜き】
KATO コキ104 18D size (HO)
コキ104形はJR貨物の発足により、平成元年(1989)に「次世代コンテナ車」として登場した新系列コンテナ貨車コキ100系に属する形式で、増・解結を考慮した1両単独での運用を可能としました。コキ100系に共通する特徴は、需要が増大するISO規格の海上コンテナの輸送に適応するため床面がコキ50000系より100mm低く、積載荷重を40.5tに引き上げ、列車の高速化に対応して最高速度110kmでの走行を可能としたことです。コキ104形は約3,000両が量産されて改良形式のコキ106形に生産が移行しましたが、JR貨物では最も両数の多いコンテナ貨車のひとつとして、現在もコンテナ輸送の中核として活躍しています。
価格 ¥10,000 【税抜き】